職場の何でも口に出す人がしんどい!デリカシーのないお局との付き合い方

職場のお悩み解決
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職場にいませんか?

頭に浮かんだことを、いちいち全部口に出す人。

「あの人、仕事遅いなぁ」

「私がやったらすぐ終わる」

「あ~もう、見てたらイライラするわ!」

……。

脳みそと口の間に、一時停止ボタンないんか。

思ったことを全部言わないと、気が済まない。

相手が忙しかろうが、社員が説明していようが、パート同士で真剣に仕事の相談をしていようが、お構いなし。

気づけば会話の中心には必ずその人。

もはや人間というより、

脳内音声のライブ配信みたい……。

しかも朝からノンストップ。

こちらは一度もチャンネル登録していません。

そんなお局に毎日振り回されていると、仕事そのものより、人間関係のほうが疲れてしまいますよね。

今回は、思ったことを何でも口にするお局の特徴と、ストレスをため込まない付き合い方について紹介します。

ちなみに、ここでいう「お局」は年齢や勤続年数のことではありません。

問題なのは、周囲の気持ちや状況を考えず、自分の意見ばかり押し通す言動です。

それでは、本日も元気に放送中の、

お局FM・言わんでええことまで言う特別番組。

始まります。(笑)

「私ならすぐ終わる!」自分の仕事の速さを実況中継するお局

こういう人、やたらと自分の仕事の速さをアピールしませんか?

誰かが作業してると、

「え?まだやってるん?」

「私ならもう終わってるで」

「そんな時間かからへんけどなぁ」

……。

出ました。職場のスピードスター。

誰もタイムを計測していないのに、勝手に世界記録へ挑戦しています。

そもそも仕事には、その日の作業量や内容、慣れ・不慣れなどがあります。

早く終わればいいというものでもありません。

正確さも大事。

安全性も大事。

丁寧さも大事。

それなのに、やたらと自分基準。

「私やったら10分で終わる!」

へぇ、すごいですね。

オリンピック、出場されてました?

しかも、このタイプに限って、他人の作業をよく見ています。

「あれ遅いな」

「まだ終わらへんの?」

「私やったらなぁ……」

いや、もう。

そんなに人の作業を観察できるほど時間あるなら、手伝ってもらえません?

こっちはあなたの実況を聞くために出勤しているわけではありません。

職場はスポーツ中継ではないんです。

口だけ先にゴールテープ切らんといて。

社員の指示をぶった斬る!職場の非公式最高責任者

社員がパートへ業務指示を出している。

「今日はこの作業を優先してください」

すると横から、

「いや、それよりこっち先やろ!」

出ました。

職場の非公式最高責任者。

別に役職があるわけでもない。

社員でもない。

主任でもない。

店長でもない。

なのに、なぜか社員の指示を上書きしてしまう。

社員「今日はAを先にお願いします」

お局「いや、Bからやったほうが早い!」

社員「でも今日はAを……」

お局「前からBでやってるやん!」

……。

こちらはどっちをしたらいいんでしょうか。

指示が二重音声になってます。

社員が会社の方針に沿って指示を出しているのに、自分の経験やこだわりを優先して話を遮る。

意見を伝えること自体は悪くありません。

でも、伝え方というものがあります。

「こちらの方法はどうでしょうか?」

と相談すれば済む話。

それを、社員の指示が出るたびに横から変更していたら、周囲は混乱します。

会社の業務指示を、勝手にアップデートせんといて。

しかも更新許可なし。

社員の指示より、お局のマイルールが優先される。

もはや職場に独立国家を建国しています。

国名は、

「俺ルール共和国」

国王も本人。

法律も本人。

違反者の取り締まりも本人。

めちゃくちゃです。

店長が話していても被せてくる!もはや人の話を聞く気がない

さらにすごい人になると、相手が店長でも関係ありません。

店長が、「この作業についてなんですが、こうした方が……。」

と説明している途中で、

「いや!それはこうで!」

「私はこう思うねん!」

と、自分の話を被せてしまう。

……。

店長、まだ喋ってます。

せめて句読店まで待ったってください。

相手の説明が終わる前に、自分の意見を一方的に話始める。

もう会話のキャッチボールではありません。

相手が投げたボールを受け取る前に、

自分のボールを12球連続で投げ込むピッチングマシン。

店長もグローブを構える暇がありません。

しかも、どんなわだいでも最終的には、

「私はこうしてる」

「昔はこうやった」

「こっちの方がええ」

と、自分の話へ着地。

店長がアドバイスしていたはずなのに、いつの間にかお局の経験談発表会。

主催:店長。講演:お局。

参加者全員、困惑です。

本当に仕事ができる人なら、まず相手の話を最後まで聞けるはず。

自分の意見を持つことと、人の意見を聞かないことは別問題です。

パート同士の相談へ突然乱入!呼んでないのに司会進行

これもありませんか?

パート同士で、

「今日の作業、どう進めようか?」

「先にこっちを終わらせた方がいいかな?」

と相談している。

そこへ突然、「いや!それはこうした方がええ!」

どちら様のご参加でしょうか。

こちらは普通に相談していただけです。

別に会議の司会者を募集したわけでもありません。

なのに、一度割り込んだら止まりません。

「あれはこう!」

「これはこう!」

「だから私が言うてるやん!」

気づけば、最初に相談していた二人は観客。

パート同士の作戦会議が、お局の株主総会へ変更。

議長も本人。

発信者も本人。

採決も本人。

反対意見は受け付けません。

しかも、こちらが何か言おうとすると、

「いや、だから!」

と再び被せてくる。

なんやろ。

会話にETCでも付いてるんかな。

ノンストップで割り込んできます。

もちろん、困っている時に助言してくれるのはありがたいことです。

でも本当に頼りになる人は、必要なときに助け舟を出してくれる人。

頼んでいないのに毎回舟に乗り込んできて、船長の帽子まで奪っていく人ではありません。

「トロくてイライラする!」人の仕事を勝手に採点するお局

そして、これ。

人が一生懸命仕事をしていると、

「見てたらイライラするわ」

「ほんまトロイなぁ」

「なんでそんな時間かかるん?」

と、思ったことをそのまま口に出す。

……。

ほな見んといて。

テレビならチャンネルを変えればいいんです。

リモコン渡しましょうか?

そもそも、誰だって最初から仕事が早いわけではありません。

得意な作業もあれば、苦手な作業もあります。

慣れていない仕事なら時間がかかることだってあります。

それを横から、

「遅い!」

「まだ終わらんの?」

と言われたところで、急にスピードアップするわけがありません。

むしろ焦ります。

焦るとミスにつながります。

つまり、

作業を早くさせたいはずの本人が、横からプレッシャーという名のブレーキを踏んでいる。

アクセルとブレーキの同時踏み。

車なら故障します。

しかも、

「私ならすぐ終わる!」

と言われた日には、

「そうなんですね。じゃあ、ぜひお手本を……。」

と喉まで出かかる。

もちろん、実際には言いません。

心の中でだけ開催しています。

第1回・それなら自分でやってみて選手権。

なぜ何でも口に出してしまうのか?考えられる3つの特徴

こういう人を見ていると、

「なぜ、そこまで自分の意見を言いたいんだろう?」

と不思議になりますよね。

本人に直接聞いたわけではないので、本当の理由は分かりません。

ただ、言動から考えられる傾向はいくつかあります。

①自分の経験や能力を認めてもらいたい

「私ならすぐ終わる」

「昔からこうしている」

「私のやり方が正しい」

こうした発言が多い場合、自分の経験や知識を周囲へ示したい気持ちがあるのかもしれません。

もちろん、経験豊富なのは素晴らしいことです。

でも、経験は周りを助けるために使ってこそ価値があります。

毎日自分の功績を読み上げる、職場の偉人伝朗読会にする必要はありません。

②会話の中心にいたい

誰かが話していると割り込む。

相談していると仕切る。

自分の話へ持っていく。

こうした行動は、会話の中心にいたいという気持ちから生まれる場合もあるでしょう。

しかし、会話は一人でするものではありません。

自分の言いたいことを全部喋るだけなら、

ボイスレコーダー相手で十分です。

③思ったことを言う前に整理しない

相手が今何をしているか。

この発言をしたらどう感じるか。

今、本当に言う必要があるのか。

そうした確認をせずに喋ってしまう人もいます。

本人に悪気がなかったとしても、言われた側が傷つかないわけではありません。

思ったことを全部口に出すのは、正直者というより脳内の下書き保存機能が停止している状態です。

デリカシーのないお局に疲れないための5つの対処法

では、毎日こういう人と一緒に働かなければならない場合、どうすればいいのでしょうか。

まともに全部受け取っていたら、こちらが疲れ果ててしまいます。

大切なのは、相手を変えることより、自分の仕事と心を守ることです。

①余計な一言には反応しすぎない

「私ならすぐ終わるのに」

と言われたら、

「そうなんですね」で終了。

「なんでそんなやり方するん?」

と言われたら、

「今はこちらの指示で進めています」で十分です。

いちいち対抗しない。

張り合わない。

褒めちぎらない。

「すごいですね!さすがですね!」

と毎回持ち上げていると、延長戦に突入する可能性があります。

お局FMにお便りを送らないことです。

②社員からの指示を優先する

社員とお局の指示が食い違ったときは、自分だけで判断せず、責任者へ確認しましょう。

「社員さんからはこちらを先にと言われています。一度確認してきますね」

これでOKです。

相手と直接議論する必要はありません。

社員の指示を守った結果、後から何か言われても、確認した経緯があれば説明しやすくなります。

③勝手に仕切られても会話の主導権を渡しすぎない

パート同士の相談へ割り込まれたら、

「ありがとうございます。こちらで一度相談して決めますね」

と、穏やかに会話を戻しましょう。

毎回相手のペースに合わせる必要はありません。

頼んでもいないのに始まった臨時国会、早めに閉会です。

④聞こえるように言う文句は拾わない

「あ~もう、遅いなぁ」

「ほんまイライラするわ」

と聞こえてきても、毎回反応する必要はありません。

相手が直接義務について伝えているわけではなく、ただ感情を口にしているだけなら、聞き流すのも一つの方法です。

反応するたびに、

「どうしたんですか?」

「何かありました?」

と聞いてしまうと、愚痴の続きを聞くことになる場合もあります。

お局FMの受信感度を、少し下げておきましょう。

ただし、人格を否定する発言や暴言が繰り返される場合は、我慢せず記録して責任者へ相談してください。

⑤自分の仕事に集中する

これが一番大切かもしれません。

相手が何を言おうが、まず自分の仕事。

言われたことすべてに反応していたら、作業が進みません。

「あの人はああいう言い方をする人なんだな」

と心の中で距離を置く。

もちろん、何でも我慢するという意味ではありません。

必要なことは確認し、言うべきことは伝える。

そのうえで、余計な一言まで全部背負わないことです。

お局の言葉を真に受けすぎない。相手の評価があなたの価値ではない

毎日、

「遅い」

「トロイ」

「私ならすぐできる」

と言われ続けていると、自分は仕事ができないのかな……と落ち込むこともあるでしょう。

でも、ちょっと待ってください。

その評価をしているのは誰でしょうか。

会社の正式な人事評価ですか?

社員や責任者から、具体的な改善指示を受けていますか?

それとも、ただ一人のパートさんが思ったことを口にしているだけですか?

後者なら、必要以上に気にすることはありません。

お局の個人的な感想を、会社の公式評価として受け取る必要はないんです。

もし自分の仕事内容に不安があるなら、直接社員へ確認すればいい。

「あの作業の進め方ですが、改善した方がいいところはありますか?」

これで十分です。

そして、相手からの言葉によって仕事に集中できない状態が続いているなら、そのことも相談しましょう。

あなたは仕事をしに来ています。

誰か一人の評価を獲得するために出勤しているわけではありません。

どうしても我慢できないなら、職場を離れる洗濯もある

距離を取る。

聞き流す。

余計な一言には反応しない。

社員へ確認する。

できることを全部やっても、相手が変わらない場合があります。

しかも、そういう人に限って毎日元気に出勤してくる。

勤務表を見る。

いる。

翌日もいる。

来週もいる。

シフト表がホラー映画の上映スケジュール。

こちらは朝から憂鬱なのに、本人は絶好調。

「あ~今日も忙しいわ!」

朝から声量MAX。

せめてボリューム3くらいでお願いできませんか。

職場の人間関係って、自分一人の努力だけでは解決できないこともあります。

会社へ相談しても改善されない。

相手と距離を取ることも難しい。

休日までその人の言葉を思い出してしまう。

そんな状態が続くなら、部署異動や転職など、環境を変える方法を考えてもいいと思います。

そして、退職したいけれど自分から上司に言えないほど追い詰められている場合は、退職代行という選択肢もあります。

自分で退職を言い出せない場合は、退職代行に相談する方法も

職場の人間関係に疲れ果て、

「もう会社に行きたくない」

「上司へ退職を伝えることすらつらい」

「有給が残っているけれど、会社と直接話したくない」

という場合は、退職代行サービスへ相談する方法もあります。

例えば、労働組合法人が運営する円満退職ユニオン。

本人に代わって退職意思を勤務先へ伝えるほか、必要に応じて退職日や有給休暇取得に関する交渉などにも対応しています。

料金やサービス内容、現在の対応状況については、利用前に公式サイトで確認しておきましょう。

自分で退職を切り出すことが難しい場合も、一人で抱え込む必要はありません。

まずは無料相談で、今の状況を伝えてみることから始められます。

👉【円満退職ユニオンの詳細はこちら】

あなたの未来が、平穏で希望溢れる日々であることを願っています。

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